バンコクの伝説のナタリーでチンポ爆発級の奇跡の美少女とイリーガルSS○X
こんばんは、エックスです。
今回は2015年の元旦にバンコクに存在した伝説のマッサージパーラー・ナタリーにて、
超絶美少女と遊んだ際のエピソードです。
この子は、もう本当に超絶美しい子で、今までセックスした数えきれない女の子の中でもトップかもしれません。
伝説のマッサージパーラー・ナタリー
ナタリーとは、バンコクにかつて存在したマッサージパーラー(以下MP)です。
ナタリーは、以前に紹介した現No.1のMP、ポセイドンから比較的近い位置にありました。
日本人好みの若くて色白の女の子が多数在籍しており、他のMPと比較して圧倒的にレベルが上にも関わらず、
コストは平均レベルとまさに天国そのものでした。
しかし2016年の6月頃に未成年への売春斡旋と近隣東南アジアからの人身売買なのか違法に連れて来た等の疑いでガサが入り、
長期の営業停止となってしまいました。
入口はこんな感じ
1Fで女の子を選び、2F以上の階の部屋でプレイを楽しみます。
レベルが低い(年齢が高い?)女の子がガラス張りのひな壇にいて2000B台前半
20台前半の可愛い女の子が1Fのフロア中のあちこちにいて、2600Bまたは3200B。
2600と3200の女の子の違いははっきりとはわかりませんが、おそらく英語が話せるかどうか、
それと多少年齢も関係していると思います。
部屋の奥の方にはさらに若いロリ達がいて、5000B~です。
可愛い子、人気のある子が高いわけではなく、とにかく若い子が高かったです。
中○生くらいに見える子もいましたw
ナタリーはリクルーターが非常に優秀で、日本人好みの女の子が本当に多い!一度ナタリーに行くと他では遊べなくなるくらいレベルの天国を味わえます。
元旦からナタリーでとんでもない天使と遭遇
サイアム駅近くで新年のカウントダウンを楽しんだ翌日、エックスはナタリーにやってきました。
まずナタリーに着くとコーラを注文し、飲みながら店内を徘徊して女の子を品定めします。
余談ですが、エックスはちんこの回復がとても早いです。一発射性するとしばらく回復しない人がよくわかりません。
ある程度女の子の目星がつくとトイレに向かい、まずはトイレで一発発射しますw
これによりちんこの持久力をアップさせ、女の子とより長く楽しむことができますw
この日もトイレでちんこの界王拳が済んだエックスは女の子を選びに部屋に戻ります。
するとスタッフのおっさんに声をかけられます。
おっさん「うちのNo.1がいるけど、どうする?」
おっさんがNo.1の女の子の写真を見せてきます。
エックス(クッッッソ可愛いw おいおいマジかよ!こんなことがっ!)
しかしパネルマジックの可能性もあります。
エックス「いいね、でも実物を見たいな」
おっさん「OK」
おっさんはエックスを隅の個室に案内します。すると奥からNo.1の女の子が出てきました。
写真は正真正銘、偽りは一切ないどころか実物の方が余裕で可愛い!しかもすごく若く見えるし肌のハリも抜群そう!!
エックス「でもお高いんでしょ?」
おっさん「5,500バーツ(約¥18,000)だよ」
エックス(た、高い!ロリ以外の女の子は2600Bか3200Bのはず… !? まさか、そういうことなのか??…)
エックス「5,000バーツに負けてよ!」
おっさん「ハッピーニューイヤー!ハッピーニューイヤー!」
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エックス「ハッピーニューイヤー!!!!(5,500Bをおっさんに手渡す)」
我慢できるわけがありません。今まで出会った中で最も可愛い、いや後々の人生で出会うであろう女の子達と比較してもNo.1かもしれない子がエックスの目とちんぽの前に立っているのです。
美少女「Hi」
顔もクソ可愛いですが声も透き通ってくそ可愛い。エックスのちんぽは爆発寸前です。
全てが完璧
天使と手を繋いでエレベータに乗り上層階に向かいます。
可愛い過ぎます。アイドル級です。声も可愛いしめちゃめちゃ優しいw
ゴーゴーバーの擦れ擦れとは全く違います。
部屋に備え付けの湯船のお湯がたまるとお互い全裸になり湯船に入ります。
肌の色は白く、乳首は綺麗なピンク。東南アジアの浅黒い感じは一切なく、
見た目は完全に東アジア人か、白人の血が多少入ってるのではと思うほどの美形。
それに英語は非常に上手。 言うことはありません。まさに完璧です。
ちなみにこの記事のタイトルの意味はここまでの内容でご察し頂けるでしょうw
浴槽で全身を使って体を洗ってもらい、ベットに移ります。
下の口もピンク色で締まりは良好。やさしくベロンベロンしてあげましたw
写真も快く撮らせてくれて、Facebookなどの連絡先も交換してくれました。
その後
FacebookやLINEでメッセージを送るとちゃんと返信が来ます。本当に良い子です。
Facebookを確認してみると、どうやらこの子はタイではなくミャンマー出身のようです。
しかし、ミャンマー出身なのか聞いてみても頑なに否定しておりました。
ナタリーが営業停止となった人身売買や違法で外国から連れて来た等のうちの一人なのかもしれません。
英語が上手だったのでそれなりの教育は受けていそうですが、それでもこういうお店で働く必要があるくらいの経済状況だったのでしょうか。
ちなみにFacebookに記載されていた生年月日については、このブログでは言及しかねますw
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