バンコクのマッサージパーラー・ポセイドンでモデル級美女と対戦
こんばんは、エックスです。
昨年の夏にバンコクの有名マッサージパーラー(以下MP)・ポセイドンを訪れました。
直前にガサが入った伝説のMP・ナタリーの亡き今としては、
バンコクMPでNo.1の人気ではないでしょうか。
ポセイドン
まずマッサージパーラーとは日本で言うソープランドとほぼ同じですが、違う点といえば実物を見たり少し会話して女の子を選べるところです。
相場は店にもよりますが、
通常は90分で通常クラス2,000バーツ〜3,500バーツ(¥6,500〜¥11,000)、モデルクラスで4,000〜6,000バーツ(¥13,000〜¥20,000)ほどでしょうか。
ポセイドンの場所はMRTのスティサン駅またはホイクワン駅から徒歩圏内。
バンコク中心部から向かう場合、BTSアソーク駅を降りてMRTスクンビット駅から北に数駅向かえばスティサン駅、ホイクワン駅に到着します。
スタッフに優良嬢を紹介してもらう
ポセイドンにも普通クラスとモデルクラスの2種類の女の子が存在します。
建物の正面を入り左側の部屋は、ガラス張りのひな壇に普通クラス2,000B台の女の子がいますがレベルは高くありません。
ポセイドンに来たらこの部屋にはよらず、迷わずエレベーターで 3Fに行きましょう。
ここは4,000B以上のモデルクラスがいてやはりレベルは段違いです。
エックスはこのバンコク旅行では、お金をケチらず最高のパフォーマンスを。というテーマだったので、とにかく最高の女の子を探しました。
椅子に座って女の子を物色しますが、レベルは高いものの即決級はおりません。
店のスタッフのババアに聞いてみると、仕事中の女の子が多いとのこと。
そこでエックスはババアに200Bのチップを渡し、
エックス「金は有るんだ。良い子が戻って来たら教えてくれたまえ。」
と伝えました。するとババアはどこからか女の子の写真が入ったアルバムを持って来てくれて、
ババア「この子とこの子がオススメだよ。仕事から戻って来たらすぐに伝えるよ」
とのこと。
みなさん、スタッフにチップを渡して良い女の子を優先的に紹介してもらうべきですw
そしてしばらくして戻って来た女の子を見せてもらうと、
おお!まさにモデルみたいな美女が!タイ人にしては色白で日本人好み!
5,000B(¥16,000)でしたが即決でその子に決め、ちんぽはオーチャードタワーになりながら手を繋いだ部屋に向かいます。
後に交換したLINEの画像ではこんな感じ
エックスが経験した限りでは、バンコクのMPは擦れた女の子は少なく非常にホスピタリティを感じます。
ゴーゴーバーの擦れ擦れギャル達とは大違いです。バンコクでエロ目的なら、ゴーゴーバーよりも断然MPがオススメです。
部屋に到着すると、女の子は部屋に備え付けの湯船にお湯を張り始めます。
その間はまだ服を着たままのイチャイチャタイム。お湯が溜まると2人で服を脱いで全裸になりシャワーを浴びて湯船に入ります。
湯船では女の子が全身を使って泡で身体を洗ってくれます。
洗体が終わるといよいよベットに移ります。
非常にホスピタリティ溢れるプレイを楽しませて頂きました。
タイ人の割には肌も乳輪も色が薄いのがわかると思います。
バンコクへはまた来月に訪れる予定なので、是非またモデルと遊んでこようと思います。
P.SバンコクのMPについて
この時は伝説のMPナタリーにガサが入り営業停止となった直後でした。営業停止になった本当の理由は不明ですが、表向きには未成年への売春斡旋と、ミャンマーなどから不法に連れきた人身売買によるもののようです。
そのため、この時期のMPでは至る所で「うちは全員タイ人だから安全だよ」と言っていました。
ナタリー以外にもアムステルダムという有力MPも営業終了したようで、タイのエロ産業では何かが怒っているのかもしれません。
エロの無法地帯、男の天国、性地と呼ばれるバンコクの存在はそう長くはないのかもしれません。