売春クラブの娼婦とホテルでM字開脚撮影会 オーチャードタワー
こんばんは。Asia00Xです。ニックネームはエックスです。
“アジア風俗”と謳っているにも関わらず、初投稿でいきなり風俗以外のネタをお送りします。
エックスが数年前に年末年始をシンガポールで過ごした時に、売春婦の恥ずかしい写真撮影会を実施した時のエピソードです。
シンガポールでメジャーなエロスポットといえば、置屋が集まる「ゲイラン」と、
これから紹介する売春クラブコンプレックス「オーチャードタワー」の2つでしょう。
オーチャードタワーとは
オーチャードタワーとは、シンガポールの銀座的存在「オーチャード」にあるビルのことで、
中はナイトクラブやマッサージ屋が集まるコンプレックスになっております。
中にあるナイトクラブは大音量の音楽が鳴り響き、バーカウンター等があり一見普通のナイトクラブですが、
客の女性のほとんどが売春婦で客を探しているというクラブです。
ビルの中の雰囲気はバンコクにあるナナプラザのミニチュア版みたいな感じです。
場所はオーチャード駅から徒歩約5分ほどの立地です。
とはいえ、終電がなくなるくらいの深夜が盛り上がりのピークなので、タクシーで向かうのがベターでしょう。
宿泊先
普段はドミトリーなどの安宿に泊まるエックスですが、このエロタワーでセックス相手を持ち帰るため、
年末年始のホテルが高い時期にも関わらず迷わずプライベートルームをBookingしました。
泊まったホテルはチャイナタウンにある「Santa Grand Hotel Chinatown」
売春婦の連れ込みなど特に何も問題ありませんでした。
いざエロタワーへ出陣
年末のカウントダウン花火を見終わったら、さあエロタイムの始まりです。
年明け早々と初セ○クスの相手を探しに、
タクシーに乗り込みシンガポールが誇るエロタワーに向かいます。
オーチャードタワーの正面入り口からエスカレーターに乗って2階に上がると
右手にあるクラブが「Ipanema」という最も有名な売春クラブです。
入り口でEntrance fee 14シンガポールドルを支払い中に入ると、
ファラン達が酒を飲む中、露出の多い女達が店内にウジャウジャいますw
「あー、こいつら売春婦だわw」という感じ。とりあえずドリンクを受け取り店内を徘徊します。
すると次から次に売春婦達がエックスに営業をかけてきますw
売春婦達は東南アジア人が多く、特にベトナム、タイ、カンボジアが多い印象です。
みんな英語を上手に話します。彼女達は短期で出稼ぎに来ているようです。
(2017年5月に再訪した際には中国人留学生の若い女の子も1人もいました。)
売春婦と交渉
相場は、3時間ホテル連れ込みでおよそ$200~$300程度(¥18,000~¥27,000)とはっきり言って高いです。
サクッとセッ○スだけしたい人は、ゲイラン(後日紹介予定)に行った方が良いです。
多少のディスカウント交渉は女の子により応じてくれるようです。
何人かの女の子と採用面接→不採用→面接→不採用を繰り返し、
まずまずのベトナム人売春婦と出会いました。
年齢は多少行ってそうですが整った顔立ちで、エックスのちんぽもオーチャードタワーでした。
売春婦「$300ナ」
エックス「高いよ、安くしてよ」
売春婦「$250ナ」
エックス「$200まで負けてよー」
売春婦「$250までナ」
いやいや、東南アジアで¥20,000オーバーは高すぎだよ…
と思ったその時、エックスは思いつきます。
エックス「OK、$250払うよ。その代わりセ○クス2回とそのあとにエロい写真撮影させてよw」
売春婦「OKナ」
はい、ビジネス成立ですw
1Fにあるセブンイレブンでオカモトのコンドームを購入しタクシーに乗ってエロタワーを去ります。
M字開脚撮影会
チャイナタウンのホテルに到着し部屋に入ります。
このベトナム売春婦は、バンコクのゴーゴー嬢のような無愛想な感じはなくとても感じの良い子です。終始明るく優しい感じでした。
シャワーを浴び年明け初○ックスを終え、いよいよお待ちかねの写真撮影会です。
写真撮影も終始ノリノリで応えてくれました。
それではお待ちかねの写真がこちら
なかなか印象に残る年明けとなりました。